
潜在意識と集合無意識、同調圧力のかみ砕き!
時間と空間、記憶を巻き取っている人体端末といわれるカラダ。
顕在意識は氷山の一角であり、普段目には見えないと思っているけど我々のカラダの奥の底では常に眠らされている潜在意識がある。
その潜在意識の衝動や動機付けが日常の中の判断や認知を左右していることが分かってきている。
私達の心と体をどのように扱えば私達の人生が活き活き元気に扱えるのかということを多角的に知っていき、実学としてまずは足腰からアプローチしていきましょうというのが湘南プレボの体癖リベラルアーツ。
我々はなぜ人の体に入れないのか。
それは体を持っているから。
人生というのは自分自身の心身を自分自身の操縦下に置くということが大前提として人生論は語られるはず。
しかしそもそもその前提が違ったんだということを私達は教わらない。
人は脆くとても集団というものに影響を受けて心と体を左右されてしまうものだということをとことん理解することが大切であるということを湘南プレボの社長ははじめに教えたかった。
人が不健康になる理由は自分の心身を自分の心身として責任もって元気にするという操縦方をその人が学ばないから。
その上でまず最初に各々がどれだけ周りに流されて生きているのかという見たくない現実を見るということが1番大切である。
人間の体でしか巻き取っていない記憶存在、記憶体というものが存在していてそれを私達は巻き取りながら生きているんだというのを人間の正体として突き止め、湘南プレボの社長は人体端末理論というものを作り上げた。
自分の体を持っているということによって培われている規定値とはワンパッケージングした記憶、ヒューマンメモリーである。
自意識がこういうことをしてきたことによって自分がこういうふうに成り立ってるというひとつの潜在意識をワンパッケージング化して受け取ることが出来る。
人と同じにならないことによって記憶を紡げるという人間性を培うルートがつくれる。
我々は体を持つ限りこの人がこういうことをしたよねっていう多大な多角的な過去から巻き取られる因縁をその人は潜在意識で担保し続ける。というのが体の秘密だった。
私達は膨大な過去に覆われてるんだということを改めて知ること、それが潜在意識の正体である。
人の話をどのように受信するかもひとりひとりの過去によって違う。その体の刻むリズム、曲調に我々は良くも悪くも縛られている。それが体を持つということの美しさでもあり危機でもある。
その陰と陽のバランスを感じ合っていくことで我々は成長していく仕組みになっている。
それが労わり、労い、仁という言葉にもこもっている。
私達は助け合って労わりあって感じ合って学び合うこと以外生きるということはない。
AIでは答えられない
インターネットの
どこを探しても見つからない
マジな『答え』が、
まさかまさかの
今きみの目の前にあるのだ!!
このラヂオが届いて、僕ら私たちのことが気になった『キミ』を待ってるよ
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「もう一つに新大陸」とは何なのか!?
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