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セルフジャッジの上位互換とは自己理解のこと!
こんな自分はダメだと自分で自分をジャッジしている心理の裏には、私は本当はこういうものでありたかったという「is be」こういう風に一緒にありたかったという「with be」の過去の思いがある。
自分の弱さをジャッジして消去しようとするのではなく、承認してあたためてあげることが大切である。
しかし自分軸が立つ、人と違うことに責任を持つことには痛みと勇気が伴う。
セルフジャッジをやめて自分を承認して理解することで、結果的に他者と自分を同一化することなく、他者との違いをジャッジせずに承認することができる。